チャートの見方 女の子さんのFX

はじめての人用FX入門です! FX & OL4コマ漫画も描いています~ヾ(@^▽^@)ノ

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チャートの見方 No.3 移動平均線

移動平均線は、一定期間の価格の平均値を表します。
グラフ上に線となって出て、トレンドを探るのに役立ちます。


ドル/円 1時間足
2 21移動平均線_435

移動平均線よりもローソクが上にある時は上昇トレンド、線よりも下にローソク
がある時は下降トレンド、線に被る形になる時はボックス相場(もみ合い)
と見ることができます。

前回トレンドラインの引き方の説明をしましたが、この移動平均線も、
少し大雑把ながらトレンドラインの代わりにすることもできます。
上の画像では、21日移動平均線が、見事にトレンドラインとして機能して
いますね。

一般的に使用する日にちは、5、21、75、90、200…などですが、
決まったルールはなく、人により設定する日にちは様々です。

私がよく使うのは、5日と21日の組み合わせです。

5日と21日を使う理由は、5営業日というのは一週間で、21営業日は、
だいたい一ヶ月です。

投資家に強く意識されるのは、この一週間の値動きと、遡っても一ヶ月の
値動きだと考えるからです。

実際にチャートに5日と21日の移動平均線を表してみます。

ドル/円 1時間足

3 ゴールデン&デッド_435

長い日にちの線を、短い日にちの線が下から上に突き抜けることを
「ゴールデンクロス」
といって買いのサイン。
また逆に、長い線を短い線が上から下に突き抜けることを、
「デッドクロス」
といい売りのサインとされています。

FXでは王道のエントリータイミングです。

また、長い線が上向きの時にするゴールデンクロスの方がより強く上昇し、
長い線が下向きの時にデッドクロスする方が、より強く相場が下落すると言われています。

欠点は、サインが出てからではエントリーのタイミングが遅い…
とも言われています。

サインを敏感に出すためには、短い線を3日とかにすればもっと早く
サインは出ます。
ですが、これではダマシが多くなってしまいます。

やり方や考えようなのですが、移動平均線は大きな流れを
知るのに大変有効なテクニカル分析です。

私が、ひと頃よくやっていた手法は、ゴールデンクロスしてる時は
「買い→売り」を繰り返す。
デッドクロス中は「売り→買い」を繰り返す。
というやり方です。

逆の方向にクロスしたらストップです。
大敗は理論上ナシですし、大きな利幅も狙えます。

もみ合い相場では使えなく、ダマシも多くなりますが、
「逆張り癖がついて勝てない…」
という方には、かなりお勧めの手法です。


画像をもっと用意したのですが、説明で使わなかったので、
参考例として載せます。

すべて、ドル/円1時間足です。
5分足や30分足のような短いチャートで移動平均線を使用してもOKなのですが、あまり短い足だとダマシが多くなります。

自分のトレードスタイルにあった時間足や移動平均の日にちが、
トレードしているうちに、だんだん見つかると思います。
1もみ合い_435

左側でゴールデンクロスして、大きく上昇しています。
中盤から後半では、もみ合っています。



4 5,21平均線_435
序盤では、大きなカーブを描きながらの上昇ですが、しっかりと21日線が
サポートになっています。
中盤でデッドクロスした時も、21日線が見事に上値を抑えています。
後半のゴールデンクロスは、これぞ「ブレイク!」という感じですね。
ぜひ、こういうのを取りたいです。



5 大きなゴールデン_435 
これも、いったんゴールデンクロスしたあとに21日線がサポートになって
いるのが分かります。


6 21日線がトレンドラインに_435 
このチャートも同様に、21日線が強くトレンドラインの代わりとなっているのが
分かります。
たまたま移動平均線の効果がよく出ているものを過去のチャートから苦労して
探し出した訳ではないです。

すべて3ヶ月以内のチャートだから、移動平均線でテクニカル分析する威力を
分かって頂けたと思います。

プロのトレーダーの方でも、移動平均線を中心にして相場の予想をする。
という方は多いです。

結局、「買う」「売る」しかない訳だから、シンプルな予想の方がいい場合も
多いです。
例えば、「相場は上昇する…」という先入観がある場合、色々なテクニカル分析をして、「買い」という結果が出るテクニカルを、知らずに探してる場合があります。
これなんか、すでに予想じゃないと思います。

ええ、私も知らずにそうなってる場合がございます…^^;
気を付けたいです。

チャートの見方 No.2

チャートに線を引いてみます。

引いてみる線は、

「レジスタンスライン」
「サポートライン」
「トレンドライン」

の三つです。

チャートには、よく跳ね返される価格帯ができます。
この価格帯に線を引くことで、意識する場所が明確になります。

実際に線を引いてみると、こういう感じになります。 


ドル/円1時間足

 
a22ドル円1時間足、サポート抜けて、レジスタンスとして機能  
上の、上昇するのを抑えるように引かれた線が、
「レジスタンスライン」
下の、下落しようとするのを支えるように引かれた線が、
「サポートライン」
と言います。

一応、こういう名前が付いていますが、線を引くのに決まった
ルールはありません。

同じチャートに線を引いても、人によって少し違う線になる場合も
あります。

あまり難しく考えずに、やってみる中で、だんだん慣れて有効な
線が引けるようになると思います。

また、例えばドル/円の場合、100円とか90円とか、大きな
節目となる価格も、多くの市場参加者が意識するため、
そこも線を引く場所になります。

過去の高値、安値。
前日の高値、安値なんかも、線を引く場所です。

多くの市場参加者が意識してる場所だからです。

サポートラインとレジスタンスラインのおもしろいところは、
何度も跳ね返されていた線を抜けると、今度はその線が逆に
機能することです。

ドル/円1時間足

a11ドル円1時間足、サポートを抜けて、レジスタンスラインになる 
上の画像は、下のサポートラインを抜けたあと、今度はサポートラインが
上値を抑えるレジスタンスラインになった例です。

これは偶然ではなくて、それだけこの価格帯が、市場参加者に
強く意識されているということです。

本当に、よくこういう形のチャートになります。


次にトレンドラインです。
下降トレンドには、このように引きます。


ドル/円1時間足

a66ドル円1時間足、上ブレイク

斜めに線がなるので複雑なようですが、引いてみると簡単です。
基本は、複数の高値と高値を結ぶように引きます。

上昇トレンドは、逆に複数の安値と安値を結ぶように線を引きます。
a33ドル円1時間足、トレンドライン下抜け

このトレンドラインも、レジスタンスライン、サポートラインと 同様に、
値動きを抑えたり支えたりする働きがあります。

自分の引いた線を、見事に跳ね返され続けるさまを見ると、
なんだか得意になって予想ができた気分になります。

いいえ、気分だけじゃなく、ちゃんと予想できるようになったのです。


まだFXの取引をしたことがない人でも、なんとなく値動きが
予想できる気分になって来たのではないでしょうか?

エントリーの場所は、線に近づいて来たら戻りを狙う。

線をブレイクしたら、ブレイクした方向にエントリー。

これが基本のエントリーの仕方です。

得に、トレンドラインをブレイクした場合、すごい勢いでレートが
動くことがよくあります。

経済的な要因などもあってブレイクする訳ですが、ほかの市場参加者も
線を引いてチャートを見てトレードしてる訳ですから、

「ブレイクきたーっ!」

的に、多くの注文がブレイクに乗ろうと殺到します。

このブレイクに乗れるかどうかが、FXで勝つか負けるかの
分かれ道です。

チャートの重要な点は、市場参加者のすべてが、
同じチャートを見てトレードをしている点です。
みんなの意見が一致すれば、爆発的に相場が動くのです。
a44ドル円1時間足、レジスタンスライン抜け 
ブレイクきたー!
a66ドル円1時間足、上ブレイク 
ブレイクきたー!!

チャートの見方 No.1

チャートの見方の解説です。

最初の一歩です^^

チャートとは、為替相場の過去の値動きのデータです。
チャート01 
こういうやつです。
上のチャートは、「ドル/円」1時間足のものです。

ひとつが1時間の値動きを表していて、左から準に並べることで、視覚的に値動きを把握しようというものです。
ローソク足 
一本の足に4つのデータが入っています。

始値(はじめね)、終値(おわりね)、高値、安値です。

始値は、1時間の最初に付けた値で、終値は1時間の最後に付けた値です。
また、途中で付けた高値と安値を、ヒゲと呼ばれる中央の細い線で表しています。

チャートを見ると、黒い胴体と白い胴体がありますが、始値より値が高く終わるものを「陽線」といって白く表し、始値より値が低くなれば「陰線」といって黒く表します。

そうすることによって、さらに視覚的に値動きを把握しやすくなっています。

ひとつの足が、一見ローソクのように見えることから「ローソク足チャート」と呼ばれていますが、江戸時代に日本で考え出されたものだというのが定説です。



為替の値動きは、「上昇トレンド」「下降トレンド」「もみ合い」の三つに分けることができます。
今の値動きは、この三つのうちのどれなのか?

値動きの予想は、まずはここから始まります。

上昇トレンド 下降トレンド もみ合い 

また、チャートには、今回説明した1時間足以外にも、1分足、5分足…長いものだと月足なんかもあります。
慣れてくると、複数の時間足のチャートを同時に表示させ、さらに値動きの予想をしやすくしたりします。

プロフィール

あこ

Author:あこ
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