FX用語集 女の子さんのFX

はじめての人用FX入門です! FX & OL4コマ漫画も描いています~ヾ(@^▽^@)ノ

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FX用語集

あ行
アスク 移動平均線 陰線 エントリー 円高 円安 押し目 オプション取引 終値

か行
外貨準備 下降トレンド 為替差益 基軸通貨 逆指値 逆張り クロス円 経済指標 ゴールデンクロス 雇用統計

さ行
サブプライム問題 サポートライン サマータイム ショート スキャルピング シグナル 資産管理 準張り 指標 上昇トレンド ストップロス すべり スプレッド スワップ スワップ派 損切り 損切りライン

た行
高値 高値圏 ダブルボトム ダマシ チャート デイトレード テクニカル分析 デッドクロス 投機筋 2wayプライス ドテン ドルストレート

な行
成行注文 値ごろ感 ナンピン

は行
始値 ボラティリティ ヒゲ ヘッジファンド ビッド ピップス ファンダメンタルズ 含み益(損) ブレイク ポジション ポジポジ病 ボックス相場 ボリンジャーバンド

ま行
マージンコール 

や行
約定 安値 安値圏 陽線

ら行
レバレッジ 利益確定 リバウンド レジスタンスライン レンジ相場 ローソク足 ロスカット ロング



あ行
アスク (ask)
 買値のことです。ビッド(bid)は売値。FXの為替レートは、2Way(ツーウェイ)プライスといって、外貨の売値と買値が同時に表示されています。通常は左側がビッドで右側にアスクがきます。売値と買値の差のことをスプレッドといい、この差額が事実上の売買手数料になります。

移動平均線
 数日から数十日以上の日にちを設定し、平均の値動きをチャート上にラインとして表したもの。設定する日にちは人により様々ですが、一般的には5日と20日のラインをチャートに表示させ、20日のラインを5日のラインが下から上に突き抜けたときをゴールデンクロスといって買いサイン。上から下に突き抜けたときはデッドクロスといい売りサインとされます。

陰線
 ローソク足チャートで、値動きが下に向かったときに出来る線のこと。

エントリー
 売りか買いで為替相場に参加すること。

円高
 円の価格が上がること。ちょっとややこしいのは、ニュースなどで「米ドル/円が1ドル92円20銭で、きのうより30銭の円高です」といった場合、きのうの価格は92円50銭です。ぼんやり聞いたら価格が下がってるように聞こえますが、これは米ドルに対しての円の価格だからです。ドルを円に交換すると、もらえる円の金額が少なくなることで、つまりは円の価値が上がったので、「円高」です。

円安 
 円の価格が下がること。円安になると基本的には輸入品が高くなります。円の価値が下がることで、相対的に外国のものが高くなるんですね。円高になったほうが、輸入品が安くなり海外旅行などもしやすくなります。しかし、輸出企業などは逆に儲けが減ります。輸出大国日本は、実は円安も大歓迎なのです。

押し目
 チャート上で、上昇トレンドが発生したとき、反発して少し値を戻すこと。この押し目を狙ってエントリーのタイミングを狙います。 下降トレンドの同じような場合は「戻り売り」といいます。

オプション取引
 金融商品の一種。決められた期間に定められたレートに相場が達っしたときに取引できる権利(オプション)が与えられる選択権取引。一般のFXをしている人には無縁ですが、このオプションが履行されると相場が激しく動くことがあって、どの価格帯にオプションがあるのかという情報収集は必要になります。

終値(おわりね)
 その日の最後のレートのこと。為替相場は、機軸通貨と呼ばれる米ドルを中心に動いています。そこで一般的にはニューヨークの取引終了時の価格のことをそう呼んでいます。東京市場の終値をいうときは、ちゃんと「東京市場の終値」といいます。

か行

外貨準備
 国が輸入代金の決済などのために準備しておく外貨のこと。

下降トレンド
 為替の値動きの下降が全体として続いている状態のこと。為替の値動きは、いったん勢いがつくと同じ方向に動き続ける傾向があります。値動きは、「上昇トレンド」「下降トレンド」そのどちらでもない「もみ合い」という三つの状態に分けることができます。いまの値動きは、この三つのうちのどの状態にあるのか?為替の値動きの予想は、まずはそこから始まります。

為替差益(差損)
 為替の値動きによって出た利益のことを為替差益、損失のことを為替差損といいます。

基軸通貨
 世界の中心の通貨である米ドルのこと。はっきりいえば、世界の為替相場は米ドルが買われるか売られるかで大きく動きます。例えば米ドル/円の取引の場合、円が強いのか弱いのか考える必要はあまりありません。米ドルが強いか弱いかを考えるほうが早いです。

逆指値
 FXの注文方法の一種。買いをしたいと思っている人は、普通に考えたら相場が下落して、より安い価格で買いたいです。しかし為替相場は、いったん動き出した方向に動く性質があるため、価格が高くなってから方向付けが終わったと判断してエントリーする場合があります。そのために、例えば買いの場合は、あらかじめ高い値段に買いの予約注文を出す場合があるのです。それが逆指値。いいえ、むしろ上級者はこの注文方法ばかりをやります。…うーん、でも高くなってから買うのは勇気がいるんですよね~っ。

逆張り
 為替相場は上昇なり下降なりの動き出した方向に動く性質をもっています。しかし、いつかはそれも反転します。その反転を狙ってエントリーすること。そろそろ値が戻ってくるハズだ!まあ、この注文方法を専門にやっている人で買ち続ける人は稀です。だから「逆」張りというんでしょう。

クロス円
 米ドル/円以外の対円通貨のペアこと。ユーロ/円、ボンド/円など米ドル/円を除いた全ての円がらみの通貨ペアの総称がクロス円です。なぜクロス円に米ドルを入れないかというと、為替取引というのは、いったん米ドルに換えて行われているそうです。ユーロを買う時も、ポンドや元を買うときだって米ドルに一度交換します。だから交換の手続きのいらない米ドルだけは特別扱いなんですね。さすが機軸通貨。

経済指標
 経済成長率、物価上昇率、財政収支の赤字や黒字、その国の金利政策などを発表すること。多くの場合は発表する時間が決められているために、その時間きっかりにバキューン!という感じで値が動くことがよくあります。これ誇張じゃないです。本当にバキューンですよ~!大切なのは発表時間が決められていることで、大きな経済指標の発表時間にはパソコンの前に張り付くのが正しいFXのやり方です。この時間は理不尽な値動きもよくするため、指標のときは取引をしないという方も多くいます。不思議に思うのは、例えば10時に指標の発表があると、本当に10時きっかりに値動きが始まることです。私なんか指標の前に電波時計で時間をしっかり確認してますもん。

ゴールデンクロス
 二つ設定した移動平均線の短い方が長い方のラインを下から上に付き抜けること。買いのサインとされます。逆に上から下に突き抜けることをデッドクロスといって売りのサインとされています。

雇用統計
 アメリカの非農業部門雇用者数と失業率のこと。もっとも大きな経済指標で、毎月第一金曜日の 日本時間午後9時半(アメリカの冬時間の場合は午後10時半)に発表される。この日は為替市場はお祭り騒ぎ…。第一金曜日と聞いてドキッ…とくる人、それは間違いなくFXをやったことがある人です。

さ行

サブプライム問題
 アメリカの低所得者向けの住宅ローン「サブプライムローン」が焦げ付いたことで端を発した経済問題のこと。2007年8月に大きく表面化したこの問題…。アメリカの一経済問題が世界に深刻な経済危機を与えるほど、基軸通貨たる米ドルが持つ世界への影響が大きいということです。

サプライズ
 経済に関する突発的な発表があったときに、急激に起こる為替変動のこと。経済指標は時間が決まっているから対処できるのですが、こういうサプライズはいつ起こるか分からないから厄介です。知らないうちに大きな損失が出ないように、しっかりいつでもストップの注文は出しておきたいですね。逆に知らないうちに大きな利益がサプライズのためにできていると、おもわずニンマリしてしまいます。

サポートライン
 市場参加者の多くが、これ以上相場が下落しにくいという認識を持つ価格帯のこと。チャートなどをパッと見でみてもこのあたりは抜けない…と思えるラインがあります。逆にそのラインを抜けると相場に勢いがついたと判断することも出来ます。サポートラインには、過去の安値や昨日の終値といったものも入ります。ここ数年の最安値などは市場参加者のみんなが意識するラインで、そこを下に突き抜けた時は大変なパワーで相場が下降していきます。

サマータイム
 米国や欧州などで導入されている夏時間のこと。日照時間の拡大に合わせて時間を標準時よりも1時間早めます。日の長い夏をもっと有効に使おうということですね。おなじみの経済指標の発表の時間が変わるので、FXをやっている人はかなり意識しています。

ショート
 「売り」のこと。

スキャルピング
 数秒から10分ほどの短い間に売買を終える取引のこと。イメージは勝ち逃げ…。短い時間の取引なので小さな利益しか上がりませんが、一日に数十回も取引をすることでトータルで大きな利益を狙う手法です。

シグナル
 チャートに出るエントリーのサインのこと。

資産管理
 退場…という言葉を聞いたことがあるでしょうか。FXにおいて「退場」とは資金がなくなって相場から離れることを言います。なんだか嫌な言葉だから資産管理ということで説明することにしました。FXの危険は、投資する金額に上限がないことです。私は小さなことをコツコツと積み重ねることを推奨します。小さなことをコツコツやって、これは勝てる。と自信が出来たら初めて大きな資金を投入すればいいのです。このサイトを見て、そしてこの文まで読んでくれているあなたは、きっと初心者の方だと想像しますので、最初はゼヒ低レバレッジ低予算で為替相場に臨んでください。低レバレッジで臨めば大きな利益もありませんが、大きな損失もありません。勝てるようになってから大きな利益を狙えばいいのです。つまりは、退場してしまうかもしれないような博打的な投資をしないことが資産管理ですね。
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準張り
 相場の流れが上がっているときに買い、下がっているときに売ること。そろそろ相場が反発しそうだと流れと逆にエントリーすることを逆張りといいます。

指標
 経済指標は、たんに「指標」と呼ばれることが多いです。

上昇トレンド
 相場の流れが上向きのこと。ローソク足チャートの場合定義があって、上昇トレンドとは、安値と高値を同時に切り上げてる状態のことをいいます。

ストップロス
 損切りのこと。相場が思惑とは逆の方向に動いたときに損失を確定させる注文をすることです。たんにストップともいい、一般的には損切りという場合が多いようです。相場は上下に行ったり来たりだから、思惑と外れてもまた戻すかもしれない…。たしかにそうかもしれないけど、相場は同じ方向に勢い付いて動く性質があるため、損切りが遅れて大変なことになる…。というケースがあります。最初に決めたストップラインは守りたいものです。そこで切っておけばまたやり直せますからね。相場で大きく負ける人のほとんどは、自分の思惑と外れたときに損切りするどころか、早く損失を回復させるために新たに同方向に買い増しをする人です。まあ、それが成功しちゃうときもあるけど、やっぱりここは強い意志を持ってストップしときましょう。取り返しのつかないことになるリスクなんか負うことないです。

ストップ狩り
 投機筋が仕掛ける値動きのひとつ。為替相場というのは、欧州のヘッジファンドを中心とした資金を潤沢に使える投機筋が動かしているといえます。誰もが越えられないと思う壁が相場にはよくできます。しかし、その壁には多くの人のストップ注文が集中しているため、もしもその壁を破った場合は、一瞬驚くほどの弾みを付けて動きます。その多くのストップ注文を刈るために投機筋が仕掛けるのです。大きな壁ほど狙われやすいです。いやねえ…。

すべり
 注文を出したときにレートが動いて、希望していなかった値で約定してしまうこと。成行注文がすべるのはしょうがないと思うんだけど、予約注文がすべったらがっかりします。私のメインで使っているFX会社は、予約注文は普通すべりません。が、指標でドル円が一瞬のうちに1円動いたときに95銭すべりました…。しかも逆指値がです。忘れもしない、今年(2010年)の1月の雇用統計です。

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スプレッド
 売値と買値の差額のこと。よくニュースなどで「現在の時間は、米ドル/円は92円10銭~13銭の間で取引されています」などと言っていますが、これはその価格の間の値動きがある。ということではありません。売値と買値のことをいっているのです。為替相場は2Weyプライスといって二つの価格を同時に表示する方法をとっています。上の価格の92円10~13銭で取引をしているといったら、売値が10銭で買値が13銭なのです。つまりは同時間に取引を行った場合、3銭の損失が市場参加者にはあります。とはいえFX会社によってはこの差額を2銭、ときには1銭などで行っているため、ニュースでは「~の間で取引されています」という表現になります。スプレッドが取引コストになるため、この差が小さいほど良心的なFX業者といえます。また売買通貨によってもスプレッドの差は大きくて、私のメインで利用しているFX会社では米ドル/円で1銭、ランド/円ではなんと150銭のスプレッドがあります。生半可な気持ちではランドなんか買えません…。

スワップ
 各通貨の金利差で出る利益のこと。日本が超低金利の政策を続けるため、大抵の通貨を買うと日本とその外国の通貨の金利差のためにスワップ金利といわれる「おまけ」が貰えます。ほんの数年前までは世界の多くの通貨に高額の金利があったため、ただ外国の通貨を買うだけで、スワップのためにお金が増えました。が、現在はほとんどの国で金利が抑えられているため、すずめの涙ほどのスワップしか貰えません。逆に「売り」をすると、ほとんどの場合スワップを払う側になります。FXは「買い」も「売り」も出来ますが、日本人の多くの投資家が「買い」を好んでやるのは、このスワップがあるためです。でも、たいした金額が貰えないので、相場が下落すると思ったら積極的に「売り」でエントリーするのが正しい投資スタイルといえます。

スワップ派
 為替差益を狙わず、金利で稼ごうという派のこと。レートさえ動かなければ、毎日金利が貰えるために、かつてはこの派がかなりいました。しかし各国の金利が低くなった今はスワップ派も少なくなりました。金利が上がれば、またスワップ派も増えると思います。

損切り
 為替相場が自分の思惑と外れて動き、損失が大きくなったときに、それ以上の損失を防ぐために取引を終了させること。

損切りライン
 為替レートが思惑と外れた場合に備えて、あらかじめ決めておく売買終了のライン。

た行

高値
 その日につけた最高のレートのこと。

高値圏
 為替レートが上昇を続けて、もうこれ以上は上昇しないと考えられる価格帯のこと。

ダブルボトム
 ローソク足チャートで、その形になると上昇が始まるとされる買いのサインのこと。チャート上で並んだローソク足がWの形のように見えることから付いた名前。相場が二度も下抜けに失敗したあとに上昇したから、この上昇は本物である。という考えです。ボトムとは底のことです。また、三回底からUターンしてくるとトリプルボトムといって、さらに強い上昇が始まるサインとされます。え?そうです、ダブルボトムをつけて、もう一回底を試す動きをしないとトリプルボトムにならないから、この場合はダブルボトムでの上昇にいったん失敗してます。意味ネーかダブルボトム…。そして4度底からUターンするとサイクルボトムといって上昇は鉄板とされています!…まあ、絶対なんてことはないんですが。逆の形のことをダブルトップといって売りのサインとされます。

ダマシ
 チャート上で上昇や下降のサインがいったんは出たが、値動きが元に戻ってしまうこと。むしろダマシのほうが多いといえますが、ダマシにあったら手短に売買を終了することです。逆に本物のブレイクに乗れたら、ダマシじゃないかしら…とビビらずに、しっかり利益を上げましょう。大きな利益の上がるチャンスです!自分にいい聞かせてます(涙)

チャート
 過去の値動きのグラフのこと。色々な種類のチャートがあり、自分に合うものを見つけるのは大変です。多くの人が使っているローソク足チャートを最初は使ってみるといいと思います。ローソク足チャートは海外でもキャンドルチャートという名前でメジャーなチャートですが、江戸時代の日本人が考え出したというシロモノです。江戸時代の日本は米価が経済の中心でしたが、その米の価格が毎日変動していて、その変動を視覚的に表すという工夫の中で生まれたチャートです。

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デイトレード
 1日ですべての売買を終える取引のこと。数十分から数時間で取引を終えるイメージです。FXではもっとも王道の取引スタイルです。

テクニカル分析
 チャートのデータを分析すること。経済指標や国の動向など、チャートに現れない分析のことをファンダメンタル分析といいます。

デッドクロス
 移動平均線の短期線が長期線を上から下に突き抜けること。売りのサインとされます。

投機筋
 為替レートの変動による利益を目指して市場に参加している人たち。為替ディーラーやヘッジファンドなど。

2way(ツーウェイ)プライス
 FXの売買において、同時に売値と買値の値段を表記すること。

ドテン
 持っているポジションを決済して反対のポジションを持つこと。途転と書くことも。

ドルストレート
 ドル絡みの通貨ペアのこと。

な行

成行注文
 現在の価格で、そのまま注文を行うこと。

値ごろ感
 相場が動いてお買い得感を感じること。物の価格ならば単純にお買い得ですが、為替相場の場合は動きだした方向に値が動き続ける傾向があるため、値ごろ感での取引は危険とされています。高くなったら売り、安くなったら買い、そう考えるのが値ごろ感です。そう考えるのが人情というものだけど、むしろ高くなったら買い、安くなったら売る方がFXでは有利とされます。でも、この値ごろ感を捨て去るのは大変です。

ナンピン
 買い(売り)でエントリーしているときに相場が下落(上昇)して、損失を補うなめにさらに買い(売り)ますこと。すでに自分の予想が外れている上の買い(売り)増しだから大抵大ケガをします。ナンピンを計画的にやる人もいるから、すべての場合が悪ではないでしょうけど、一般的には損失を自ら広げる行為とされています。 字は分からないけど難平かな…?

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は行

始値(はじめね)
 その日の最初についた価格のこと。

ヒゲ
 ローソク足チャートにあらわれる中心の細い棒のこと。例えば5分のローソク足チャートの場合、一本のローソク足は5分間の値動きをあらわしています。すなわち始値、終値、最高値、最安値です。始値と終値をロウソクの胴体であらわし、最高値は上の飛び出た細い線、最安値を下の飛び出た細い線であらわします。一見ローソクのようにも見えるから、このチャートのことをローソク足と呼び、飛び出た細い線がヒゲに見えることからそう呼ぶようになりました。

ヘッジファンド(hedge fund)
 略してHFとも称される投資グループのこと。投資家や富裕層から大規模な資金を集めて為替相場を奔放に操ります。ヘッジファンドなどの大規模な投資グループがいなければ、為替相場はそれほどの値動きなどはしないと考えられています。たまにみんなの期待や予想を大きく裏切って予想できない方向に為替レートが動き、多くの人が大きな損失を出すのは、この投資家グループの策略に負うところが大きいです。

ビッド(bid)
 売りのこと。買いのことをアスク(ask)といいます。

ピップス(pips)
 為替レートにおいて最小単位のこと。米ドル/円の取引の場合、最小単位は銭です。10銭の値動きがあった。20銭の値動きがあった。といういい方で正しいのですが、例えばユーロ/ドルの取引の場合、最小単位は銭ではおかしいです。0.0010ドル値が動いた。というのがこの場合は正しいのでしょうが、分かりにくいですね。ですからFXになれてくると最小単位をピップスなどというようになります。ピップスというようになると、ちょっとカッコイイです。

ファンダメンタルズ
 経済指標や国の動向などに基づいてする分析のこと。ファンダメンタル分析ともいう。

含み益(損)
 未確定利益のこと。為替レートは動き続けているために、決済をしなければ利益も損失も確定しません。今現在決済を行えば利益が確定する状態のことを含み益。損失が確定する状態を含み損といいます。わりとよく使う言葉で、含み益とはFXをしているものに幸せを呼ぶ言葉の響きを持っています。逆に含み損という言葉の響きには暗いものを感じます…。

ブレイク
 壁となっていたポイントを突き破ること。相場に勢いが付いたと判断することができます。ブレイクしてから逆張りなんかやってはダメですよ~っ。

ポジション
 保有中の通貨ペアのこと。

ポジポジ病
 為替相場に参加することの刺激が欲しくて、つい適当な場所で買いなり売りなりをしてしまうこと。為替相場は「見るのも相場」といわれるように、勝てるチャンスをつかむために待つことが大切です。プロではない私たちにとって、チャンスを待てる。というのが強い武器です。が、チャンスを待ちきれなくて、ついポジションを取ってしまう…。うーん、気持ちは分かります。

ボックス相場
 一定の価格帯を上下に値動きをする相場のこと。

ボラティリティ
 価格の変動率のこと。舌を噛みそうなので、よく「今日はボラがない…」みたいに言います。

ボリンジャーバンド
 チャートの一種。

ま行

マージンコール
 損失が大きくなったときにFX会社から顧客に出される警告のこと。損失が保証金の50パーセントになったときに出される場合が多いようですが、その割合はFX会社によって違います。また、マージンコール自体をやらないFX会社もあります。マージンコールが出された場合は、保証金を補充するか決済を行って損切りをするのが一般的な対処方法です。ですが、マージンコールが出るということは、すでにかなりの損失が出ているということであり、その前に自ら損切りするのが正しい判断のはずです。


 売り注文、あるいは買い注文が大量に出たときに、チャート上にできる空間のこと。相場のエネルギーが大きくて、窓を開けた方向に大きく相場が動くサインといわれています。土日には為替市場が世界でお休みのため、月曜日のチャートには大きな窓を開けることが少なくありません。この場合には逆に窓を閉じるために窓とは逆の方向に相場が動き、窓閉めが終わった後にあらためて窓の方向に相場が動くといわれています。

や行

約定
 売買が成立すること。

安値
 その日につけた一番安いレートのこと。

安値圏
 為替レートが下降を続けて、もうこれ以上は下降しないと考えられる価格帯のこと。

陽線
  ローソク足チャートで、値動きが上に向かったときにできる線のこと。

ら行

レバレッジ
 保証金を担保に自己資本以上の投資を行うこと。テコの原理のことだそうです。大きなレバレッジをかけて取引を行えば大きな利益も得られますが、逆の場合もあります。その危険性を理解してレバレッジを活用することが大切です。

利益確定
 買った通貨が上昇して、売却することで利益が確定すること。または、売った通貨が下落して、買い戻すことで利益を確定させること。

リバウンド
 一方向に激しく動いた値が急速に戻ること。 まあ、これはダイエットでもそうですが、無理があるとその反動があるということで…。

レジスタンスライン
 多くの市場参加者が、これ以上は値が上昇しにくいという認識を持つ価格帯のこと。過去のチャートを見ると、たしかにいつもハネ返される価格帯があります。この価格帯が近づいたら戻りを狙ってエントリー。その抵抗線を突き抜けたら相場に勢いがついたと判断して、突き抜けた方向にエントリー。これが基本のエントリーの仕方になります。

レンジ相場
 一定の価格のあいだを上下する相場のこと。

ローソク足
 江戸時代に日本で生まれたというチャートの一種。相場が大きく下落することを「ガラ」「ガラッた」「ガラる」などといってナイアガラの滝のガラが語源とされていますが、実は江戸時代でも米の相場が大きく下落することを「ガラ!」といっていたのです。本当だもん。たぶん語源はガラガラ崩れる…ということだと思います。

ロスカット
 FX会社が顧客の資金を守るために強制的に決済してしまうこと。FX会社が行う損切りと考えてもいいです。まあ、ロスカットがあるために、通常は顧客の資金は赤字にはなりませんから、いい仕組みといえます。ロスカットを最初から損切りのかわりに使う人も多くいます。

ロング
 「買い」のこと。

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[ 2010/03/28] FX用語集 | TB(0) | コメント(-)
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